立山たてやまキャンプ 2/4

- 北アルプス・富山県中新川郡立山町芦峅寺 - 


アクセス:
関越自動車道→上信越自動車道→長野自動車道 豊科IC→扇沢(往復)
行  程:

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やっぱり赤牛に視線がいっちゃう
今回の核心部:管理棟への階段
2006年5月4日(木)快晴
夜明け前、トイレのある管理棟までの凍結した階段で滑って背中を強打。 自分でも今まで聞いた事のないような低い獣みたいな唸り声を上げてしまった。
「★@?%▲〒%#●&*$・・・・」
あまりの激痛に何度も唸り声を発しながらなんとか起き上がり、雪の壁に寄りかかって痛みに耐えていると、後ろから来たおじさんが背中をさすってくれた。 ありがとうございます。それにしても、私、激しくダサいぞ・・・
今日は雄山から別山まで縦走する予定だったのでテントの中で朝食を取りつつ、相談。 気持ちは行きたいけれど時間が経つに連れて胸というか肺が苦しくなって来ている。 去年は悪天で雄山ピストンになってしまい、今年は縦走日和なだけに何とも勿体ないが結局断念。 とはいえ、この天気の中、じっとしてるのもイヤだし、一ノ越へ様子見がてら向かう事にする。
青い空に白いスカイライン
早朝のテン場
1度見てみたかったんだよね
テン場を振り返る
テン場から山崎カールを詰めて一ノ越へ向かう。
まずは雪上車の道を歩いて。
途中からカールの上部斜面に入ってキツい傾斜を詰めて行く。 いつもすぐにゼイゼイするけど、少し歩いては肺が苦しくて立ち止まって休むを繰り返し、更に遅いペースで進む。 そのうち吐き気もしてきてこりゃ縦走なんて無理だって思う。
上に見えるのは立山
山崎カールを詰めて一ノ越へ

一ノ越から裏銀座方面を望む
何とか一ノ越に到着。御山谷側へ進んで裏銀座方面を眺める。 ああ、この景色が見れただけでも満足。それにしてもこんなとこを滑って行くなんて凄いなぁ。 雄山への登りは雪が多いため、岩場ではなく、雪の斜面を登るらしい。 トイレもすっかり埋まってた。 風が強いので一ノ越山荘で飲み物を買って許可を得てから昼メシを食べる事に。 クロワッサンにレタスとパストラルを挟んだのと温かいコーヒーやココア。 なかなか美味しかった。
帰りは下方に人気がなくなるまでトラバース。
それから尻セードを何本か繋いで山崎カールの底の雪上車の道まで滑る。何度やっても楽しいね♪

山崎カールを尻セード

神はサイコロを振ったかも?
テン場に戻ってからはぼやぼやっと過ごす。
夕メシのメニューは先日、入笠山で悲惨な作品に仕上がってしまった 地獄谷うどんに再度挑戦する事に。 本物の地獄谷は尾根を挟んですぐ向こう側にあり、 時折臭気と煙がテン場までやって来て地獄うどんにふさわしい演出だが神はサイコロを振ったらしく、 普通のかきたまうどんが出来上がった。 ただ、2人分というの忘れてて片栗粉の量が足りなかったけど。
明るいうちに夕メシを済ませ、日がすっかり傾くと流石に寒くなって来るのでダウンジャケットは不可欠。 綺麗な夕焼けを期待するけど幻想的な太陽の周りにぼやーとした虹?が見えた後ちょっとだけ染まって暗くなった。

幻想的な景色

鍋の翌日の定番雑炊
朝メシ
クロワッサンサンド
昼メシ
かきたまうどん
夕メシ
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