湯坂路ゆさかみち

- 神奈川県足柄下郡箱根町 - 


アクセス:
小田急線 新宿〜箱根湯本(ロマンスカー) 
箱根登山バス(箱根町行) 湯本〜湯坂路入口下車
ル ー ト:
湯坂路入口〜鷹ノ巣山〜浅間山〜湯坂城跡〜箱根湯本駅
トクな切符:


ロマンスカー
2006年3月26日(日)
箱根外輪山周回歩道を歩いてみたくて箱根へ。帰りは 小田急ロマンスカー、 行きは登山口に近いので早朝の 小田急箱根高速バス に乗るつもりだったのに毎度のように大寝坊して起きたのが9時。外輪山縦走は諦め、湯坂路に転進。 行きもロマンスカーで行く事になったけど箱根湯本行は満車だらけ。 1時間以上待つのはイヤなので箱根湯本手前の小田原行に乗ってそこから普通電車に乗り換えて20分ほどの箱根湯本を目指すことに。 ところが、小田原で乗り換える電車をまっていると車輌故障という事で運休し、次にやって来るロマンスカーで箱根湯本まで行ける事になった。
湯本からは箱根登山バスで25分(710円)ほど揺られ「湯坂路入口」で降りる。
停留所からちょっと戻った位置に「湯坂路入口」の標識がある。

湯坂路入口

ユルユルと登り
去年の夏にも1度訪れたが、恐ろしい体験( レポ参照) をしたのでその後、気が進まずにいたけど今の時期なら安心して歩ける。 けど、見えないだけでこの山には予備軍がウヨウヨいるんだよねぇ(怖) 他の事に気を取られていたせいか「こんな感じだったっけ?」と記憶も曖昧。
開けた登山道をユルいながらも登り、夏の残骸・枯れたあじさいが両脇に見えてくると丘のような鷹ノ巣山山頂は近い。

夏の名残り

海だ!
これから向かう浅間山やその先の 相模湾 がうっすらながらも見える。これは知らなかったなぁ。山頂から少し進むと急下降に入る。 普段ならなんてこのない下りだったけどここ何ヶ月か左足の靭帯に痛みが走る私には結構慎重に下らねばならない。 下りきった場所で2本の道とクロスする。ここから再びあじさいの残骸の中を進んで行く。 途中、なんだかヘンテコなものを発見。なんじゃ、こりゃ?何の実? キョロキョロしながら歩いているとそれは椿の実だった。

あじさいの残骸T

あじさいの残骸U

なんざんしょ、コレ?

椿の実と種
それ以外にもやたらあちこちを掘った跡が無数にあって動物が植物の根でも食べるために掘ったのだろうかと悩む。 イノシシか?芝生の開けた場所に出るとそこは浅間山。

掘られた穴が気になる

浅間山
2ヶ所にテーブル&イスが置いてあって、私らは奥を陣取る。 これまでに登山者とは数人すれ違った。あとは静かなものだけど今日は風が強い。
テーブルに置いた昼ごはんはうっかりすると風で飛んでいきそうで油断ならない。 強風の中、折角なので先日かにさんに頂いたバンダナをランチョンマットにして頂く。(飛んで行かなくてヨカッタ) 今日の山メシはおにぎり、サラダ、スープはるさめ。

本日のランチ

本日のデザート
そしてデザートにフルーチェといちご。
のんびり過ごしてから湯本に向かってどんどん下って行く。 途中、またしても海が見えた。山頂付近ではまったくなかった葉も標高を下げるとチラホラと開きはじめて春を感じる。

海がハッキリ見えて来た

石畳
下りはじめは広かった登山道も標高をさげると狭くなって急になって石畳になってくるが、猫の額ほどの湯坂城跡を過ぎると石畳も終わる。 長い下りにいい加減飽きた頃、ようやく車道へ出る。箱根湯本の駅も近い。 駅で帰りの切符を受け取ってから近くにある「弥次喜多の湯」で汗を流してさっぱり。箱根来たら温泉だよなぁ。
そして、最後に多分、今日1番の楽しみな新型ロマンスカーの展望席!前から3列目。

新型ロマンスカー

ロマンスカーの展望席
箱根湯本を出発すると早速通路側から頭を出して、正面の景色を見る。 最前列だったら自分が運転してる気になっちゃうかも。電車でGO!の コントローラー 持参したら面白いかもな。新型ロマンスカー登場から1周年という事で 記念乗車証 なるものを頂く。
コーヒーや生ビールも注文。そして1人では注文する勇気の出ない新型ロマンスカーを型取った容器に入ったお弁当も1つ注文して半分こ。容器?当然、持って帰りましたよ(笑)
きょう、ロマンスカーで。

ロマンスカーVSE弁当