燕 岳つばくろだけ(2763m) 2/2
- 北アルプス・長野県安曇野市穂高町 - 

アクセス:
東名高速→首都高→中央高速→長野自動車道 豊科IC→中房林道

MAP
行  程:
前 日(9/22) マイカーで中房温泉へ

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これでもご来光?
9月24日(土)
翌日は台風の影響で予報では傘マークが付いてたんで期待していなかった。 ガスかなぁって思って外を覗いてみると星が光ってる。あれ?あれ?もしかして今日も晴れ?起きて外に出る。 こりゃご来光見れるな。ヘリポートまで行って日の出を待ったが雲で隠れて当分顔を出しそうにない。 その間に朝食を食べてると小屋に朝日が差し込んで来ていー感じだった。再び外に出て写真を撮る。 雲海が見事だ。 玄関前から槍の方へ流れて冬季小屋と縦走路の分岐のあたりまで来て写真を撮る。 実はこのあたりまで来ないと剱が燕岳に隠れて見えないのだ。 のんびりと展望を堪能したので小屋ではかなり遅い出発となってしまった。


燕山荘からの眺め
しかも、帰り際にもいい景色なんで、つい外のベンチで コーヒーを飲んじゃう。 ま、いっか、今日は下るだけだしね。 最後に展望を楽しんでから下山。赤沼オーナーが紅葉の写真を撮っていたので挨拶。 信州側からガスが上がって来て常念山脈もあまり見えなくなって来た。 どんどん下るとあっという間に合戦小屋に到着。これから先はもう展望はなく、樹林帯をひたすら下降だ。 母は下りにも強く、いいペースでどんどん下る。前を歩く登山者を蹴散らす勢いだ(笑) ところが第一ベンチから下で前を行くパーティの後ろにピッタリ付いて、私らの後ろにも登山者がピッタリ付いているのに、 先頭のおじさんは道を譲る気がまったくない。

北アルプスをバックにコーヒーを味わう母

燕山荘
つづら折れのところで登って来る人のために止まって待っていたら私の後ろにいた登山者は てっきり道を譲ってくれたものと勘違いし「ありがとうございます」と言って先に行こうとしたら登りの登山者が来て慌てて元の位置に戻った。 その後も、おじさんは何度となく後ろの様子を見ながらも結局最後まで道を譲る事はなかった。 登山口に戻って来て、更に中房川に掛かる橋の近くの駐車場まで下る。 そこから車で2,3分走ったとこにある有明荘の温泉に入った。 内風呂も露天風呂もなかなか大きくて気持ちよかった。露天風呂にもカランがあって、そこは他に人が居なくて貸切状態に近かった。 玄関にあったセルフサービスの温泉玉子が美味しかった。
厳冬期には宮城ゲートから延々約14kmの林道を4時間ほど歩かなくてはならないが今の時期、車では1時間足らずで通過。 宮城ゲートを過ぎて看板を見つけると左折。 奥に進むと「くるまや」という蕎麦の店がある。 何か美味しいものを食べて帰ろうという事で信州つーたらやっぱ蕎麦でしょ。 潤平兄さんのサイト で味に★マークが一番多かったここに決定。人気の店らしく玄関には沢山の人が並んでいる。 店内は大きくて沢山の人数でも結構回転が速い。 ざる480円という値段に驚き、量が少ないんじゃないかと疑心暗鬼になってつい大盛りを頼んだ。 運ばれて来たのを見ると普通の盛りだった。こりゃ安い!けど正直「美味しい蕎麦」ってのがまだ私にはよくわからない。

振り返って燕山荘とさよなら
今日のゴール
くるまや
蕎麦暦浅いんで。 誰か「蕎麦塾」開いてくれないかな(笑) 好みの問題かもしれないけど私は蕎麦には強力なコシが欲しい。 そういう点ではちょっと物足りなかったかな。 母は温かいとろろ蕎麦を注文。 お腹も膨れたし、後は帰るだけ。大渋滞覚悟してたけど思ったよりは渋滞してなくて助かった。 途中、何度か雨が降ったりしたけど本格的に降ってきたのは東京に入ってからだった。 母の北アルプスデビューは本当に何もかも恵まれていたようだ。いやー、運の強ぇオンナだ(笑) 棺桶に片足突っ込んでからのデビューだけどこれからも一緒に行こうよ。とりあえず次回は癒し系で父も一緒にさ。

朝メシ

行動食

昼メシ