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高尾山(599m) − 東京都 高尾 −
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2003年11月15日(土)曇 のち 晴 【ガッツ登山】 のうめっちから「高尾山行かない?」とお誘いを受け、京王線新宿駅のホームで待ち合わせ。 集合時間は9時だというのに私が到着したのが9:10。(ちなみに彼女はこの時間出発の電車に乗っていた) 当然先に来てるうめっちに「ごめーん!」って言うハズだったのに彼女はそこに居なかった。 自分に都合のいい解釈する私は 「あれ?まだ来てないのかな?」とのん気に勘違い。 ホームを端から端まで歩いてみたけど発見出来ず。 ついでにトイレに入ると「○○線が事故で遅れてるんですって」みたいな会話が聞こえてきた。 ○○線ってうめっちが乗ってるかもしれない電車じゃん。 だからまだ来てな |
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いのかな? とりあえず家に連絡してみるけど留守番電話。
1時間くらい待ってみたけど現れない(この時、彼女はすでに高尾山口駅に到着)
携帯に連絡がないのが引っかかるけどま、いっか、と私も高尾山口駅へと向かった。
11:00、高尾山口駅に到着し、下りてみると物凄い人!人!人!
春と秋に行われてる
「高尾陣馬スタンプハイク」
も関係あるだろうけど 普段着の人が異常に多いことからも最近ドラマ
「ハコイリムスメ」
の舞台としてこの高尾山が使われているハコイリ効果なのだろう。
トイレに入るだけでかなりの時間を要した。
もともと高尾山は標高599mながらいつでも混んでいる人気の山だ。
都心から一番近い山で新宿から急行でわずか50分足らずで行ける手軽さ |
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とケーブルカーやリフトに乗れば気軽に山頂に行ける便利さ。
なによりも東京近郊に住んでいれば小学校の遠足で必ず登る山なので
誰もが1度は行った事のある、東京で一番知名度の大きい山なのだ。
最近、このサイトでは山というよりは夏の
ビアマウント
で有名な気がするけど(笑) 高尾山口から登山口とケーブルカーや
リフトの乗り場までは5分ほど歩いた場所にある。
乗り場の前の広場にあるベンチに座っておにぎりを取り出す。
駅でもらったパンフレットを眺めながら食べていると先日、
【きまぐれあかとんぼアルバム】
のあかとんぼにーさんが 画像を貼り付けてくれた「ジュウガツザクラ」が咲いているって書いてある。
なんでも10月から3月にかけてサクラが咲くらしい。 しか |
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もすぐそこ。こりゃ見なくっちゃだぁ。思ったよりも小さな花は高い位置にあってよくわからない。
普通のサクラよりもずっと小さな花。今日のデジカメは4倍ズームなのでMAXにしてもダメだった(笑)
サクラも見れたし、登るとするか。 さて、どのルートで行こうかな。
インチキ山登ラーの私は登山道の案内図を見て悩んだのではなく、
ケーブルカーで行くか、リフトで行くか悩んだのである。
結局リフトで山上駅まで一気に高度を稼いだ。(この頃にうめっちが高尾山頂に到着)
上も凄い人だ。夏はビアマウントで賑わう展望台も今はガランとしてて寂しい限り。
しかし、主人公の家となっている十一丁目茶屋は黒山の人だかり。
入口で記念撮影をしてる人たちを見てもやっぱりハコイリ
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効果は凄い。 さる園を通過し、その先、コンクリートの表参道から右へ4号路(吊り橋コース)を分ける道へと入る。
ここからは登山道なので道は土になる。
ドラマの中で吊り橋が出てくるので、その影響もあってこのルートも凄い人。
渋滞が出来て、紅葉シーズンの谷川岳の天神尾根みたいだ。 13:00頃、山頂に到着すると唖然とする混雑ぶり。
うひゃー・・・・・ とはいえ、うめっちが居るかもしれないんで丁寧に探してみる。
でも、こんな状況じゃ1人で長時間は居られないだろうなぁ・・・
残念ながら彼女を見つける事は出来なかった。(この頃はもうとっくに山を下りちゃってるかな)
私もこんな場所じゃとても昼メシ食べようなんて気は起きないや。
観光客じゃもみじ台まではあま |
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り足を伸ばす人は居ないだろうなと思って高尾の先、奥高尾の入口にあるもみじ台を目指す。
と言っても高尾の山頂から長い階段を下って少し登り返した場所。所要時間にして5分程度。
たったこれだけの時間移動しただけでかなり静寂が戻って来た。
陣馬山への縦走路の途中にある茶屋がポツンとあるもみじ台は名前の通りもみじが沢山植えられている場所。
ちょっとしたベンチも置いてあって休憩するのにちょうどいい場所だ。
何組かの団体がレジャーシートを敷いて楽しそうに昼メシを食べていた。
ベンチが空いてたので私はベンチに座ってしばしまったり・・・
登山道と反対側に体を向けて座っているから私の視界にはもみじしか入らない。
さきほどの高尾の山頂の喧騒が |
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ウソみたい。 ストーブとコッヘルを取り出して昼メシの準備。
今日のメニューはロールキャベツのスープとえびプラフ。
ロールキャベツと固形のコンソメと水をコッヘルに突っ込んでグツグツ煮込む。
今度はジュージューいいながらえびピラフを炒める。
この音に振り返って行くおにいちゃんがいて「うわー、すげぇウマそう!食いてー!」って言ってくれた。
ははは、ありがとう。でもやんねーよ。(笑)
今日は寒いと思ってたから温かいものがいいかなって思ったんだ。
山でこんなにたらふく食べたの久しぶり。
かと思ったけど先日、鍋割山で巨大な鍋焼きうどん食べたばっかじゃん!
その後、コーヒー入れておやつまで食べちゃった。 1時間くらいまったりしてた。
帰りはびわ滝コース。 山頂を |
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巻いて急下降する。その後はじめは沢を徒渉しながら、やがて沢沿いの道を歩くようになる。
ここも観光客がかなり居る。 中には年配の観光客も居て沢に入った途端にびっくり。
「こんなとこだなんて思ってもみなかったわ」ってオロオロ。
前を歩いているカップルはスニーカーだったので濡れないようにソロリソロリと歩くからなかなか進まない。
女の子が階段状になってる岩場にビビッてなかなか下りれないでいた。(蹴上げ20cm程度なんだけどね)
私はゴアの登山靴だから多少の水は気にしない。 沢の上を歩いて抜かす。
しかし!!だからといって山をナメちゃあイケない。 遅刻したバツはやっぱり私を待っていた。
うっかりツルツルの木の角材に足を乗せどどーんと地鳴りがした |
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んじゃないかってくらい派手にすっ転んだ。 前から歩いて来た人がびっくりして「大丈夫ですか?」と声を掛ける。
「大丈夫です!」すばやく起きて答える私はめちゃ恥ずかしかった!
沢沿いのジメジメした場所だから転んだ左側の横は泥だらけ・・・
しかもズボンが黒だから乾いて白くなった。 うへ、転んだの一発でバレちゃう(笑)
ゴールのケーブルカー乗場に到着。かなり日が傾いて夕方になっていた。
いつも入ってみたいなって思う
柿の木が家を貫くお蕎麦屋さん
があるんだけどいつも混んでいるから入れない。
時間が中途半端なのか中を覗くと空いている!
すぐ戸を開けて中へと入る。 ざる蕎麦が食べたかったんだけどここいら高尾のお蕎麦屋さんはとろろ蕎麦が名物。
とり |
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あえず名物いっとくかって事で冷やしとろろ蕎麦を注文。
てっきりざる蕎麦にとろろが付いているのだと思ってたらとろろは付いてたけど
すでにお椀に蕎麦とおつゆが入った状態のものだった。
ぶっかけってやつかな。観光地にあるお蕎麦屋さんなんて味に期待してなかったけど
コシがあってかなり美味しかった! そこへうめっちからメールが来た。 もう家に着いたらしい。
最後まで会えず・・・ ところで、高尾ってなんでこんなにお蕎麦屋さんが軒を連ねているのかな。
おしながきには「当店は信州の蕎麦粉を使い・・・・」って書いてあるし。 とろろが取れるんだろうか・・・・
予想外の単独になっちゃったけどそれなりに楽しんじゃいました、うめっち、ゴメンよ!
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最後に・・・ 私が遅刻した訳を(笑) 前日、健康診断でバリウムを飲んだ。 検査後の下剤を飲んでも効果なく 夕方までに効果がない場合は更に薬を飲んでと言われたので夕方更に薬を飲んだ。 その波が出発前に来ちゃったのよん(汗) 先日の奥多摩に行く時にうめっちは鷹ノ巣山、私は川苔山と、 登る山は違うけど奥多摩まで一緒に行こうと約束してたのだ。 結局一緒には行かなかったけど。 バスの関係もあるから○○:○○の電車に乗ると決まってた。 相手が居ても居なくても気にしないでいようねっ言ってたんで うめっちは10分の遅刻でも先に出発しちゃったんだよね。 今のご時世、携帯があれば「え?そうなの?じゃ、次の駅で待ってるね」で済んだかも(笑) いや、その前に遅刻するな?はい、そーです、すみません・・・ うめっちはなんと私の分のお弁当まで用意してくれたてんだってさ! あちゃー、そりゃミスったぁ! じゃ、今度は食べさせてねー 高尾山うめっち編は こちらからどうぞ。 TOP−山関係登山口−2003年山行記録−高尾山 |
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![]() 寂しげなビアマウント |
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