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乗鞍高原(標高1500m)1/3
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2002年12月31日(火) はれ 乗鞍高原に到着したのは午前10時くらいだった。途中、朝日を浴びる富士山や南アルプスや八ツが美しかった。 まずは今回の塒を探すために行ける所まで湯けむり館の駐車場横の道を曲がって 一ノ瀬園地方面に向かってみるがすぐに行き止まりになった。 雪が積まれたその先には除雪されていない雪の林道があった。通行止から一ノ瀬園地まではちょっと距離がある。 ちょっとでもラクしたかった我々はもう1つの候補地、 いがやスキー場まで来た。 ここも一ノ瀬園地までの林道が通行止になっているが林道の両側を少し奥に入ればテント広げる場所は いくらでもありそうって事で幕営地はここいらに決定。 そうと決 |
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まれば様子見を兼ねてスノーシューで遊ぶ事にする。まずは林道とは反対側のいがやスキー場へ向かって腹ごしらえ。
以前来た時、湯けむり館に置いてあったパンフにここのレストランが載っていてチーズフォンデュが
とっても美味しそうだったのが記憶の片隅にあった。
という訳でチーズフォンデュをオーダーしてはみたものの、あっという間に飽きてちょっとツラかった。
もう当分食べたくないや。
最近、さかいやで実物を見て気になっていた乗り物
「
スノーレーサー」がいかがスキー場でレンタルされてるではないか!
「うわ。レンタルあるよ。こりゃ、やるしかないかも。」 2時間で¥2500。でも待った。
「リフト代は別だろ」「そっか、じゃやめた。」「あ、でも夜のカウントダウンイベントでリフト |
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無料ってあったよ。 その時にやってみようか?」「じゃあ、後でな。」
そして、再び車を止めた場所に戻って来て、やっぱり雪が積まれた通行止のところから林道に入って行く。
XCのトレースだらけでスノーシューには何の魅力もない。
林道の両側の林の中に入ると雪はふかふかでかなり潜るのでここらに入ってスノーシューを楽しむ。
ひととおり楽しんだら戻ってテントサイトを探し始める。
車を止めた場所から30mくらい歩いてサクサクと林の中に更に30mほど入った場所に決定。
早速雪を踏み均して整地。テント設営して、出入り口の雪を掘り下げる。トイレも掘る。
スノーシューでは何ともないこの辺り、ツボ足だと潜ってテントに辿り着くのが大変だった。
外張りを用意しなかったけど何 |
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とかなるのかな。テントに入るとお茶を飲んだ後、寝不足だった事もあって厳重に防寒した後ウトウトと眠ってしまった。
本当はスキー場に行ってカウントダウン・イベントに参加するつもりだった。
でも寒くてシュラフの中でガタガタ震えていたんで熟睡出来てないし、とても外に出ようなんて気は起こらなかった。
足が寒い。肩が寒い。とにかく寒い。
ある服を全て着てギュウギュウになって寝たのがマズいのかも、と1枚脱ぐと多少、空気の層が出来たので安心。
だが、こんなんでは勿論ダメで靴の底型になっているカイロを羽毛ソックスの中に入れ、
腰と胸と肩(腕のあたり)にもカイロを貼った。
こんな作業をしてる途中で年越し。花火が上がってテントの中が明るくなった。花火を見ようかな、で |
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も寒いしなぁって考えてやっぱり見ようかなって意を決して外に出たら終わってしまった。トホホ。
雪のお陰で真夜中にもかかわらずヘッデンは無用だった。充分明るい。
それにしてもテントの中で知らないウチに年を越し、ただシュラフにくるまってるだけってなんだかなぁ・・・
カイロのお陰で寒さからは脱したけれどとにかく朝が来るのを待った・・・
私、テントで寝るのって苦手なんだもん。 |
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