奥上高地おくかみこうち(2/3)

アクセス: (往復)アルピコさわやか信州号 新宿〜上高地
ルート: 1日目 上高地〜明神〜徳沢〜横尾〜ババ平 槍沢キャンプ場(泊)>
2日目 ババ平〜横尾〜徳沢 徳沢キャンプ場(泊)
3日目 徳沢〜明神〜明神池〜上高地
標高差: 493m

テン場から見た槍沢
2001年9月23日(日) 2日目
翌日は朝から雲一つない超快晴。ガッツ夫婦は天狗原に向かったらしく気配なし。今日は徳沢までの行程なのでのんびり。 元々がキャンパーなので濡れたテントやフライを収納してしまう習慣にどうも慣れない。 陽に当て乾かさないと気が済まないらしい(モチロン、相棒が。)テントを乾かしながら槍沢を眺めてお茶をしてのんびり過ごす。 うーん、空が青いなァ。空が青いと思うほど同時に悲しくなって来る。 「なんでこんなとこに居るんだよ」と(笑)山に囲まれた場所に居ると「あの山の上はどうなっているんだろう」と考えてしまう。 地図を広げ、あのヘコんだとこは水俣乗越かなぁ、などとつぶやいてみる。
そっか、表銀座のルートなのか・・・ダラダラしてるとこにガッツ夫婦が戻って来た。 やはり、同じように徳沢に下るようだ。とりあえず私たちは先に下山を開始した。槍沢ロッジに下ってまずは一休み。 ロッジ限定のバッチもGETして満足。歩いて休んでまた歩くといった感じでのんびり下る。再び槍見河原に到着するとまた大休憩。 ザックから「私」の衣装を取りだし、木陰でこそっと着替えを済ませ・・・・ などという事は全くなく、「私」を取り出していろいろポーズを取らす。 本人たちは夢中であれこれ楽しんでいるがはっと視線を感じて急に恥ずかしくなったりする場合が多い(笑) 槍見河原を過ぎたあたりから再び調子が悪く、横尾に到着する頃には膝と肩がボロボロだった。
テン場から見た槍沢

ババ平のテン場
休息を兼ねてここで昼食を取る事にする。少しでも荷物を減らす為に重いのと暑さで持ちそうにない食材を片す。 夏と違って今回はしっかりと食事をしている。ここでものんびりと過ごしてから徳沢に向かった。 河原のルートをとり、ところどころで「私」の写真を撮りながら進む。 徳沢に到着した頃は横尾で我々を抜かし、先を急いだガッツ夫婦がすでにテントの設営を終え、ゆったり過ごしている時だった。 我々も設営を終え、シュラフを干して昨日は飲めなかったビールでのんびりとくつろぐ。 ここ、徳沢のテン場は草地で気持ちがよい。普段のオートキャンプも草地を選ぶぶ事が多く、 去年、蝶ケ岳から下山した際に「ここに泊まってのんびりしたいね」と言ってたので念願かなったりという訳だ。
「最初からここにしてれば良かったね」などど言い出す始末。 夏季限定らしく、徳沢園にソフトクリームは無かったけれどシャーベットがあったので食べてみるとなかなかウマかった。 おススメである。 にこ山 の掲示板で話題になっていた気になる一品、「高菜チャーハン」をメニューで探すが見あたらない。 よく見ると高菜ではなく、野沢菜だった(笑)まだ外は明るいのでキャンプ場で「私」をカメラに収める。 いい歳した2人が草に寝転んで楽しそうに人形なんぞイジっている姿はさぞかし可笑しいだろう。 それでも通りすがりのお兄さんに「おっ、カッコいいっすね♪」なんて言われるとついつい、調子に乗ってしまって大変(笑) 「私」の撮影の様子を見ていたガッツ夫婦にも笑われる。
徳沢のテン場

いい歳した夫婦のお遊び(笑)
ババ平に比べるとここのテン場はかなりにぎやかで遅くまで人の声が響いていた。 夜中にまたトイレで起きたが、ヘッデン装着していたにもかかわらず トイレを見逃してしまい、徳沢ロッジまで来てしまって怖かった。 闇の中にあるトイレを探すのに手間取った。 もう次回からはトイレも1人で大丈夫(笑) またもや満天の星空を満喫しながらテントまで戻ったのだった。 フライシートは凍っていた。
朝食:ラーメン(中華三昧)
昼食:たらこスパゲティ&ハンバーグ
夕食:カレー(レトルト)