|
|
美し森山
(標高1542m)〜天女山(標高1528m)
|
|
アクセス:中央高速 須玉IC下車 清里駅からピクニックバス 美し森下車(季節運行なので注意が必要)
帰りはまきば公園よりピクニックバス
ルート:美し森〜美し森山〜羽衣の池〜川俣川東沢〜展望台〜天女山〜天女山登山口〜まきば公園 |

後方には南アルプスが控えていたのだけど・・・
|
|
2001年5月4日(金)
このコース、何年か前に某雑誌で見て以来すっかり頭に焼き付いて忘れられなくなった山の1つ。 牧草地帯の中、八ヶ岳を眼前にしながら歩く、「美し森」と名前も期待度大の予感。 所要時間が短いわりには、手軽な場所とはいえず、どうも二の足を踏んでしまう場合が多かった。 今回は清里のキャンプ場からだったので気軽に行く事が出来た。美し森山へはまず展望台に行く階段を上り詰める。 あっという間によく見る「美し森」の大きな石碑が見える。 石碑の遥かかなたには南アルプスがそびえているか霞んでいるため眺望はいま一つ。 |
| 眼前の八ヶ岳も雲がかかり、主峰・赤岳を望む事は出来ず、手前の牛首山のみ。記念撮影用の額縁があったが牛首山だけでは撮る気になれず眺めただけで先に進んだ。
たかね荘の側を通り、しばらく行くと羽衣の池に到着する。 が、これといって特筆すべき景観ではないのであっさりかわし、天女山へと足をすすめる事にする。
ここまでは観光客も沢山いて超ミニスカにピンヒールのおねえちゃんも沢山いた。この先は流石にあまりそういう服装の人は見なかった。
この先が肝心なのに(笑)割と緩やかな、ぬかるんだアップダウンの道を繰り返し、沢を渡ると林道に出る。
林道を暫く登ると空が広くなるのがわかる。期待に胸を膨らませてはやる気持ちを押さえ切れずに小走りになる。
「牧草地帯だ!」 |
|

羽衣の池 |

休憩に丁度よい川俣川渓谷 |
|
笑顔が緩んでしまってどうしようもない。だってここを歩きたかったんだもん♪(・_・?)ハテしかし、写真で見た構図とはちょっと違うような?以前見た写真はどうも逆コースだったようだ。
しかも牧草の傾斜も違うようだ。でもここを歩きたかったんでよしとしよう。牧草地帯が終わるとピークに出る。
ここが天女山山頂なのかと一瞬思ったがどうも違う。展望台だ。 天女山への指示板が1.4kmと表示されているところを見るとここではないらしい。
テーブルが設置されているので休憩には絶好の場所だ。歩いている間に雪で覆われた八ヶ岳の面々が顔の覗かせている。
八ヶ岳を見ながらのランチは最高だ。反対側を見れば奥秩父の山並みも見える。
|
天気が良く、日差しもキツいので暑いくらいの中、我々はインスタントラーメンをストーブで煮込んで食べる。 いつもなら食事が一段落ついた頃に「山と私」の撮影!?に入るのだがそこで気が付いた!! 「私」を持ってくるのを忘れてしまったのだ!? な、なんてこった…「あちゃあ〜」 ん?携帯電話に目をやると先日買ったV3様がぶら下がっているではない。 完成度のイマイチなのでかなり抵抗があるがそれでも無いよかマシだとこのV3様を起用。 「リアリティ」を大切にするコーナーだったのに(笑)真下に何か施設が見える。どうやら最終地点である「まきば牧場」らしい。 あと残りも僅かだぞと頑張って天女山へ向かう。とりあえず下る。そしてまた登るとまた牧草地帯に出た。 「あ!写真で見た場所はここだ」謎は全て解けた。
|
|

八ヶ岳牧場より八ヶ岳を望む |

八ヶ岳牧場から奥秩父を望む
|
|
牧草地帯をトラバースする真ん中当たりに 川が流れるような窪みがある。それを越す為に大きな台のようなものが架かっている。
牧場を一瞥するために作成したのであろう。 その後牧草地帯を抜けるとなかなか見えない天女山へのいらだちが起きる。
途中車道を横断する。 ここからがどうやら天女山らしい。 道が二手に分かれている。直登コースと巻道コースだ。
モチロン、何の躊躇もなく、巻道コースを行く。 同じ場所ならラクして登らにゃ(笑)ほどなくして天女山山頂に到着する。
思ったよりも展望はあまりきかない。 ここから天女山登山口まで下山するが逆コース、天女山からだと長い急登でかなりキツそうだ。
登山口まで下山すると車道に出る。 |
| ここからバス停のあるまきば牧場までは車道をひたすら歩く。 緩やかだか登りの道なので最後のふんばりどころだ。
まきば牧場からハイキングバスに乗って清里の駅まで行く。しかし、このバスなんだかヘン。
同じ場所に2度も行く。どう走ってるんだ?ハイキングバスは季節運行なので利用する時は注意が必要。
帰りに長い車道を歩くのはかなり疲れるので天女山登山口からの長い急登さえ頑張れば八ヶ岳に向かって歩くことが
出来るので展望もいいハズ。 |
|

天女山山頂 |