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ルート(予定):ドンベエ峠〜府駒山〜釈迦ヶ岳(往復) (実際):トンベエ峠までも行けず撤退 |
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2001年2月25日(日) 〜2度目の撤退〜 朝5時起床のハズが気が付いたら7時だった。 でも今日は峠まで車であっという間に標高を稼げるし、 そこから歩いて1時間半程度の楽勝登山だったのでかなり余裕だった。 でも何を勘違いしたのか中央で行けばいいものを ワザワザ横浜の実家に泊まって東名で御殿場へ向かってしまった。 河口湖の北側にある釈迦ヶ岳といってもまわり道のため精進湖まで足をのばさなくてはならなかった。 (事前に調べろっつーの!) その上、車で峠まで行くハズが積雪で林道が通行止になっており、 かなり手前に車を止め、そこから歩いて行 |
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かなくてはならず思ったよりも時間を食ってしまった。 (だから、事前に調べろっつーの!)
その上、車で峠まで行くハズが積雪のため、とんでもなく手前で車を置いて歩かなくてはならなくなってしまったのだ。
ここで計算が3時間ズレた。我々がスパッツ等を装着していると1台の乗用車が物凄い勢いで通過していった。
が、雪に阻まれてすぐに止まった。 3人組のこのグループもどうやら釈迦ヶ岳に行くらしい。
我々と同じでこの雪道は計算外だったらしい。非常に歩きにくい雪積の林道をひたすら登る。
途中、林道から左に入る道があり、「釈迦ヶ岳登山口」と書いてあったが、 途中道が荒れ、ルート |
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が不明瞭な箇所があると ガイドに書かれているのでここは通過する。
このルートへの足跡もない。峠への林道は1人足跡があった。
例の3人組もこの登山口には見向きもしなかったようだ。
初めは我々が先を歩いていたが途中で上着を脱いだりしているうちに3人組に抜かれて行った。
が、彼らのお陰でトレースが出来て非常にラクに歩かせてもらった。
いやぁ、ラッキー。 思ったのもつかの間、1時間歩いても峠の半分も来てないようだった。
右に空き地があり、先程の3人組が休憩していた。 昼時だったのでランチタイムだろうか。
彼らをかわし、少し登ったところでこちらへ降りてくる老夫婦 |
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と出会った。彼らはどんべえ峠から黒岳へ向かう予定だったがやはり時間的に無理と考え、引き返して来たのだと言う。
「ここからどんべえ峠まであと2時間はかかるよ」と言われてすぐに断念決定(笑)
今来た道を振り返ると真っ白い雪を抱いた南アルプスがそこにあった。
3人組が休憩していた空き地は南アルプスの展望地だったのだ。我々も空き地で食事の支度にとりかかる。
3人組は出発するようだ。
「ここからどんべえ峠まであと2時間はかかるって言うんで私達はここで諦めちゃいます」
「ああ、そうですね、それくらいはかかるでしょうね」と彼らは答え、峠に向かって行った。 |
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我が家は今日ももつ鍋だ。 南アルプスを真っ正面に右頭上には釈迦ヶ岳を控え至福の時を過ごす。
暫くして後ろを振り返ると峠に向かったハズの彼らが林道上でくつろいでいるではないか。
時計はすでに1時30分をまわって。いる。彼らも諦めたのだろう。
30分ほどそこで過ごすと彼らは来た道を戻っていった。
登りの時には余裕のなかった我々だが下りは例によって動物の足跡を探す。
いのしし発見!でもいのしししか発見出来なかった。
余裕が無いとスノーシューを車に置いてきてしまったのを後悔。
あっという間に車まで戻ってしまったのでスノーシューを履いて再び林道を歩く。
これがちゃちい |
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スノーシューにもかかわらずかなり活躍してくれそうだ。 全くという訳には行かないがツボ足時の1/3程度しか沈まない。
裏面にはクランポン替わりの小さな突起が付いているがこれがどうしてなかなか威力を発揮してくれる。
かなりの傾斜でもラクラク登れた。こりゃーーー、便利。2度裏切られた釈迦ヶ岳だが決して諦めない。
次回は4月。その頃には林道の雪も融けていることだろう。 帰りの精進湖から富士山の眺めにしばし
時を忘れ、言葉を忘れ見入った。 |
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