東京都 奥高尾・陣馬山(825m)
2004年3月21日(日)
チーム腹ペコ
【腹ペコ山男の部屋】 腹ペコ山男さん /  【ガッツ登山】うめさん / 【のんびり山歩き】えび

チーム腹ペコ、03年10月の景信山に続く第2回目山行。

江戸なんてもう来ないだろうと思ってた腹ペコ殿。
ましてや江戸のこんな山(高尾方面)なんて登る機会は2度とないだろうと思ってたらしい。
しかーし!!
再び江戸に出張するハメになった彼を私はエチオピアに誘うのを忘れなかった。
前回の江戸上京の際、腹ペコ殿が絶賛した神田にあるカレー専門店「エチオピア」。
行ってみたかったけどなかなか行く機会がなかったんで連れて行ってもらう事にしたのだ。

平日、なんとか仕事をすり抜け、腹ペコ殿とうめっちで再び再会し
エチオピアのカレーを食べたら、こりゃヤバい!
めちゃウマいじゃないの!!

お茶しながらまた山に行こうって誘った。
前回行けなかった陣馬で鍋しようか。

じゃあ、待ち合わせの時間と場所は前回と同じ。
今度こそは6:07新宿発の電車に乗って7:10京王八王子発のバスに乗ろう。





新宿の待ち合わせホームに最後に到着したのは私。
他の2人はさぞかし不安だったでしょうねぇ(笑)

何しろ、前回の山行では待ち合わせした時間の30分後に起きるという
大失態を私が犯し、先日やっぱり同じように待ち合わせした時は
今度はうめっちが遅刻して7:10のバスに乗れなかったんだよね。

「おはよー、いやぁ、ちゃんと3人揃ったね、これで7:10のバスに乗れるね」
2度あることは3度あるっていうけど今日は大丈夫。
予定通り6:07新宿発の電車に乗り込んで出発。
京王八王子までの約50分の間、私は熟睡タイム・・・・

(-_-)zzzzzzzzz

うめっちに起こされる。
ハッと気が付くとすでに京王八王子に到着してる。
しかも様子がなんかヘン
3人共、すでに到着して折り返し運転の発車待ちの電車で熟睡してたのだった・・・

時間を見るとバスの出発時間まであと5分だ。
「やだー、到着してから7,8分もああやって寝てたの〜〜?
3人もいてみんな熟睡?ありえない・・・・」
バタバタとバスの停留所に着くと丁度バスが滑り込んで来たとこだった。

セーーーフ!



photo:ume



バスが走り出して驚く。
八王子駅周辺はガスで白い・・・
げっ、なんじゃこれ。
ここでこんなんじゃ先が思いやられるねぇ・・・

終点の陣馬高原下まで約50分揺られながらやっぱり熟睡。
いつの間にか青空が広がって天気は上々だ。

腹ペコ殿は食材と道具一式、水など入ってる重めの私のザックをボッカしてくれると言う。
「いつもこのくらいの重さだからへーきだよ」
なんて言いつつもちゃっかし任せてしまった、ごめんねー(^^ゞ。

途中、新ルートとの分岐に来てキツい新ルートから行こうという
腹ペコ殿に対してぶーぶー言ううめっちと私(笑)
いやぁ、この私たちのわがままぶりにイヤな顔しないでくれる
腹ペコ殿は本当に気持ちのよい好青年だよねー・・・
(てか、姉さんたちが怖いんか?)






昨日の雪で道がぐちゃぐちゃな事は容易に想像出来るから
今日はいつもの男坂からではなく、女坂から向かう。
山ノ家あたりから結構積雪の道になった。

ちょっとした雪山気分が味わえたかな。
腹ペコ殿も嬉しかったらしく
「こっちから行っていいすかー?」
って雪のあるルートから行った。
しかし途中から薮コギになったらしい・・・
山頂手前で合流して一緒に山頂到着。


photo:harapeko



おつかれさま〜
けど、けど、期待してた富士山は全く見えず・・・・・
がーーん

ま、いっか・・・






うめっちはテーブルクロスをささっと取り出してセット。
へぇーーーーー、いいじゃん。
そんで鍋だぁ。
私が持って来た食材に何時の間にやらうめっちがホタテをどどんと差し入れ。
ありゃまー、いつもと一味違ったホタテの味が効いてるねぇ。

陣馬鍋 parU

鍋が出来る間にもおしんこやチーズをつまんで待つ。




 
           
  
                               

鍋をつつきながら時折みんなため息ついてるよ・・・・
腹ペコ殿は「しあわせ〜♪」なんて言ってくれたね。
ありがとうございますぅ。
うどんも平らげた後はコーヒー入れて私が最近山によく持って行く無印良品のバウムクーヘン。
しっとりしてて結構イケるんだよね。

のんびり・・・なハズなんだけど
やっぱり山頂は風が結構冷たいよーーー



photo:harapeko

地図を広げて下山ルートを検討。
帰りは藤野に出て帰ろうか・・・
って事で栃谷尾根経由藤野駅に決定

グングン下ってあっという間に民家が出てくる。
なあんだ、あっという間過ぎて物足りないなってくらい。
けどそこから駅までが遠かった・・・・

しばし里山気分を満喫・・・・
いいねぇ、こんな感じ・・・
春だねぇ・・・
のん気に歩く我々だった。



photo:harapeko



すっかり普通の車道に出て延々と歩いてると登りになった。
「げ、登るの〜???」
やだなぁ、なんて思ってると、どうやら道が違うんでは?なんて
意見になって地図を取り出し確認。
「あれ、こっちじゃないよ」
「登るなんておかしいと思ったんだ」
「地図持っててよかった(おいおい)」
登った道を少し戻って集落の中に入って行く。
腹ペコ殿が「こんな道もう2度と通らないよなぁ」って言って
数分もしないうちに「藤野駅」と小さく書かれた看板を発見。
看板の矢印は今我々が歩いて来た方向を指していた・・・・

「そんなぁ〜」





「もう2度と通らない」と言ったその舌の根の乾かぬうちに再びそこを通る我々。
もう気分は腹ペコ探検隊だ。
やっぱあそこ登るのかぁ〜〜とキツそうな山を見てがっくり・・・
けどいざ登ってみたら道はすぐに緩やかになってトンネルが見えた。
そしてトンネルを越えるとそこはほぼ藤野駅だった・・・・
なんだ、近かったんだなぁ





おつかれさまでしたぁ
また一緒に遊びましょう♪
2度ある事は3度ある、次回の江戸出張で!(笑)
そして今度は今回都合の悪かった潤平兄さんも是非!

こんな富士山見たかった・・・






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