東京都 奥高尾・陣馬山(825m)
2004年2月21日(土)
Tさん / えび

< ??? >
乗るハズだった京王線 6:07新宿発京王八王子行が出発するのを見送った。
???
6:00にここで待ち合わせしたTさんが来ない。



< 遭遇困難な女性 >
パーティを組んで山に行く私たちだが、装備から食材はすべて自前が原則。
別に「自分の事は自分で」なんてえらそうな事を言う訳じゃない。
単にどちらかが寝坊等で来なくても山行が成り立つようにとの配慮だ(笑)
そういう意味でも私は遭遇困難な女性だと言える(爆)
相手を待たずに6:07発の電車に乗ること。
私が遅刻したらTさんは来ないと言うし、Tさんが遅刻したら陣馬ではなく高尾へ向かうからそっちへ来い(笑) という事前の打ち合わせをしておいた。



< 私は待つよ >
とはいえ、時間を過ぎたからと言ってサッサと電車に乗って行くのは私はどうも苦手。
私は人を待たせるのが得意だが(おい)、待たされるという経験はあまり無い(笑)
時間になっても現れないTさんに不安を感じながらホームで待っていると5分ほどの遅れでやって来た。
あー、よかった!やっぱり一緒がいいよ。



< だって陣馬がいーんだもん >
さて。例によって7:10のバスには乗れそうもない。 その次は8:10だ。
次の電車に乗ってもバス待ちの時間が結構ありそうだ。
だったら景信山か高尾に変更する?というTさんの意見に私は無言(笑)
だってやっぱり陣馬がいーんだもん。
のんびりするならあそこがいいの、もう心はすっかり陣馬モードだし。
まぁ、今日は縦走する訳でもないし、のんびりと陣馬にしようかってTさんは言ってくれた、ありがとう。



< 陣馬へ >
結局思ったほどの待ち時間もなく、1本遅れのバスで陣馬高原下へと到着。
いつもならそそくさと歩き始めるとこだけどTさんの持参したいなりずしをご馳走になってから出発。
足の遅い私が先頭になってアスファルトの林道をのんびりと歩く。
「私、いつもこんなペースだけど、大丈夫?」
「大丈夫」
Tさんは私のペースに合わせて歩いてくれてる。
途中で最近新設されたルートとの分岐があったけど慣れてるアスファルトの道を選んだ。
50分程度で和田峠に到着、一息入れた。



< 階段ばかり >
和田峠からは急登の男坂を進む。
私はここから山頂へ向かうシチュエーションが好きなんで。
まずは急な階段を登る。
平らになったかなぁと思った道のその先にはさらに階段が待っている。
これを何度か繰り返すんだけど、階段が終わってでひいひい言ってるTさんの視線の先に更に階段を見つけた時の愕然とした表情が可笑しくて可笑しくて・・・・
でもいい感じで空が見えたらもうすぐだからね。




< でも富士山は・・・ >
陣馬山頂に到着したけど富士山は霞んでてどうにか見えるって感じ。
あちゃ〜・・・ここからの富士をTさんと共有したかったのにな。
ま、いっか・・・




< 陣馬鍋 >
早速山メシの準備♪
Tさんは茶屋でビールを買い、メザシを焼き始めてスーパーで買った来た鍋セットを出し、そそくさと準備完了。
私はもたもたと鍋のおつゆやら具材ををコッフェルにどどどっと突っ込む。
(・_・)じー
しばし見ていたTさんは「そっちでやるか」と自分の鍋の材料を私のコッフェルに突っ込んだ。
そそ、2人一緒なんだもん、別々にする必要ないよね♪




< まったり・・・ >
鍋のあとはコーヒーを入れてまったり・・・
のんびりするのにこの山いーでしょ?
とはいえちょっと風が出てきてそろそろ退散かな・・・



景信山茶屋

< 下山 >
登って来た道を戻る。私がカメラを構えるとTさんも同じポーズ。
2人して同じもの撮ろうとしてたね(笑)
いや、何てことないただの階段なんだけどね・・・




< おつかれさま >
帰りは余裕だと思ってたらバスの時間がギリギリになって来て慌てて急ぐ。
走るのイヤだから競歩みたいになっちゃったよね。
これがイケなかったのかわからないけどバスの中で2人共気持ち悪くなって大変・・・・・
私は脂汗が止まらなかった・・・・・家に帰るなりバタンキュウ。
おつかれさまでした( ^ ^ )


翌週私は再び単独で陣馬山と向かった・・・・・
そして撮った写真がこれ。
Tさんに見せてあげたかった風景だよ・・・





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