宮城県刈田郡蔵王町
2010年3月6日(土)・7日(日)
甲斐駒ファンクラブ・メンバー


山に行きたい
(欠席)




高田
(欠席)

山ヤ
(欠席)

きむひろ
(欠席)


ケイ


かば


えび


3年前、えび隊員が兼ねてより行きたかった憧れのミズナラ大王in戸隠高原を実現する事が出来た。
これで調子づいたえび隊員はケイ隊員にこんな話題を振ってみた。
「あたし、もう1ヶ所行きたいとこがあんだよね。」
するとケイ隊員からも行きたいとこがある、と。
それが何と2人共同じ蔵王だったのだから驚きだ、何かと同じニオイがする2人なのだがここまで被るとは・・・
もっともその時はケイ隊員は山形蔵王で、えび隊員は宮城蔵王と少々の違いはあったけど・・・・
(だって以前、かつりんさんに蔵王は刈田岳山頂からの展望が一番美しい、なんて聞いてたから)
その蔵王行きが具体化したのは2年前の花見
3月に入ると天候が安定し、モンスターも見頃を迎えるという事で時期は3月の第1週をFIX。
その翌年、計画されたのだが、ケイ隊員の都合がつかず流れてしまった。
そして今年、とうとう実現に至ったのである。
こう書くとサラッと決まったかのようだがその裏では他の隊員たちとの都合が折り合わず、大変なのだった。
自転車で転んだえび隊員がまだ完全復活ではないのでインチキ山行を強行。
美しいとされる刈田岳山頂に気軽に運んでくれる雪上車が宮城側の
すみかわスノーパークに存在するというので宮城蔵王に決定。

2010年3月5日(金)
深夜、ケイ隊員のnewボロン号で潤平隊長をピックアップし、更にかば・えび隊員をピックアップして東北道を北上。
福島県郡山市の安積(あさか)PAで仮眠タイムとする事に。
ケイ隊員は運転席と助手席で、潤平隊長とかば隊員、えび隊員は後ろの席をフルフラットにし
シュラフに包まってそれぞれ眠った。

2010年3月6日(土)
7時に起床、次の安達太良SAに移動して朝食を摂ってから白石ICへ。


photo:Junpei

ICから1時間ほどで目的地のすみかわスノーパークに到着。
小雨が舞う中、雪上車の受付のあるゲレンデハウスに立ち寄って受付のおにーさんに情報収集すると
衝撃の事実を知る事となった。
なんと先週の暖かな天候が続いたせいでモンスターが見事なまでに融けてしまったんだそうだ。





確かにモンスターが小さくなってるんじゃないかと心配はしてたけど、
まさかぜーんぶ溶けてしまってるとは予想外どころの展開じゃないぞ。
と、いう訳でゲレンデハウスで緊急会議。
ただでさえ高い雪上車の料金3700円に加えて事前予約してたので
別料金が1000円の合計4700円を払って視界のないただのアオモリトドマツを見に行くなんて絶対にイヤだ。
結局、スキー場のリフトを3基乗り継いで高度を稼ぎ、そこから様子を見ながら行けるとこまで行こうという事になった。


ケイ隊員は山スキー、潤平隊長、かば隊員、えび隊員はスノーシューでそれそれ準備。
ちなみにケイ隊員はサーフィンもかじるが、初めてサーフィンを体験した時、ボードのウラにワックスを塗ったそうだ(爆)
近くでそれをじーっと見ていた人に塗り終わってから「それ逆だよ。」と指摘されたらしい・・・





一番上のリフトさから先、雪上車のルートを刈田岳方面へ向かう。
みんながカメラ向けたり写真撮ってるのは



photo:ケイ


こんな眺め。
上部はガスに包まれてるけど。
本当だったら見事なモンスターが見れたハズなんだけどねぇ・・・・・
まぁ、自然相手なんでしょうがないよね。





乗るハズだった雪上車。
車内には観光客がたくさん乗ってて手を振ってくれるのでこちらもついつい手を振って応えちゃう。





刈田岳山頂はガスで展望はなさそうなので、三角点まで行こう、という事になった。
それらしき場所を確認すると斜面をスノーシューで登る。
写真ではわかりにくけど後ろの雪上車跡は彼らが立ってる地点よりもかなり低い位置にある。
潤平隊長、スノーシューが滑って斜面に突っ込んだ瞬間を激写。
照れ笑いを浮かべる隊長と思わずニヤリとするケイ隊員。


on Mouse

斜面を登りきった先をどんどん奥へ。


photo:ケイ

どうやらこのあたりが三角点らしい。って事で本日はここで終了。





風を避けて樹のそばで昼メシタイム。天候によって予定変更を考えていたので今回はコンビニのお手軽弁当。





こんな感じなら幕営出来ちゃうねぇ。とみんなの意見が一致。次回はテン泊で行きましょう(^^)





みんなで写真撮ってみました。



photo:Junpei


昼メシが済んだ後はスキーのケイ隊員とスノーシューの潤平隊長、かば、えび隊員で別行動。
ケイ隊員は刈田岳山頂に向かって行けるとこまで行き、スキーで滑降。
潤平隊長、かば、えび隊員はスノーシューで下山。
出発したスキー場で合流って事で。





スノーシュー組は行きの雪上車ルートを外れて冒険。
唯一残っていたモンスターの残骸。
本来ならば今頃は天候が安定して見頃なのに。