4月16日(水)

安藤ヘル岩塾講習




丹沢の広沢寺・弁天岩に行った。
安藤ヘル岩塾。
安藤校長の元にマサラさん、きむっち、
かば、えびの4人が集合した。
先日の谷川雪洞同様またもや集合時間を間違え
本厚木駅10時集合のところ、9時に到着した。

クライミングシューズを持っていない私は
半分以上がひやかしのつもりだった。

クライミングシューズじゃなくても
懸垂下降の練習は出来ると聞いたので
一応、装備は用意して行ったけど・・・
使い方のわからぬATCとエイト環も用意して行った。

ところがいざ弁天岩に到着してみたら
垂直壁がどどーん!!じゃないっすか!!
「無理。」
こりゃ、完璧に見学モードだな・・・

みんなが装備を身に付けている横で
カメラを取り出し、ヘルメットを持って準備完了。


きむっちとマサラさんが登り終わって
安「じゃ、つぎはえびさん行きましょう」
え「え?いや、私、ハーネス付けてないんですけど?」
安「えっ?ここまで来て登らないんですか?」
え「へへ。」

しかし、ヘル岩塾。見学だけは許されない(笑)
休憩の後、ハーネスを装着。
先ほどの壁を見る限りは傾斜も緩く、ホールドも
沢山あったので、登山靴でも行けそうな気がした。

と、思ったら、なんだい、なんだい!
今度はもっと傾斜のキツい壁に安藤さんはスルスルと登り
懸垂下降用の支点をつくっているじゃないか・・・・

「こっ、これは・・・無理だよ、無理。」

ところがそんな事考えている場合じゃなかった。
「そーだ、私8の字結びなんてゼンゼン知らないよ」
ハーネスとザイルを繋ぐ8の字結びが出来なければ登れない。
前の3人が終了するまでの間になんとかマスター。
(^。^;)ホッ!



私の番が来て登山靴で登り始める。
最初の1、2歩は滑ってあせったけどその後はなんとか
上で確保してくれている安藤さんの所まで登った。
登山靴なんかじゃ絶対無理と思ってた壁は
思ったほど難しくはなくて結構大丈夫だった。
懸垂下降という事でこれからエイト環という8の字のカタチ
をした器具で登って来た壁を降りるのだけれど何しろ初めて。

安「しっかり確保しますから大丈夫ですよ。」
え「この私でもですか?
安「うーん。これは死なばもろともですね・・・。」(爆)

安藤さん、一瞬マジで悩みましたね(笑)
なんちって。
実際は安心してスルスルと降りられたのだった。

休憩中、「登山靴じゃ無理ですよー」という私に
「アイゼンだと結構登りやすいですよ。どうです?」
と言った安藤さん。
なるほど。
アイゼン履いて雪山のための練習してる人たちが居る。

しかし、そんなアイゼンの練習して
私は一体何処に行くんですかね??
(;^_^A アセアセ・・・


その後、弁天岩の裏にあるという鐘ケ岳に登って来て
ビールの差し入れを持って寄ってくれた潤平兄さん。
そして、入れ違いで帰るマサラさん。
安藤さんをビレイしているきむっちの横で

「プシュー!!」

と音をたててビールを頂いたのだった。
お酒はあんまり飲めないけど
ウマかったぁ・・・

「プハァー!!」

でもあっという間に顔が真っ赤になったんで
半分くらいしか飲めなかったんだけどね・・・

大スラブを登りきった安藤さんときむっちが
懸垂下降でスルスルと降りてきて本日の講習終了!
2人は握手を交わしてビールで乾杯したのだった。

その後、潤平兄さんの車で海老名まで乗せてもらった。
運転してる横で私は熟睡ぶっこいてたのだった・・・・
( ̄∇ ̄;) ご、ごめんなさい・・・

そして海老名の駅前にあるレトロな内装の
焼き鳥屋で打ち上げとしたのだった。

今日はお世話になりました。
ありがとうございます。
本当にお疲れ様でしたー。



安藤さんのサイト【HeavenSite】では
詳細なレポが見れます。是非見てみてね。